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常駐ソフトウェアが原因の場合?

常駐ソフトウェアが原因の場合

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以前「パソコンの起動が遅い、動作が重い原因は??」という記事で、
大きく4つの原因が考えられますよ~と書きました。

考えられる4つの理由

  1. パソコンの性能が低い
  2. 常駐しているソフトウェアが多い
  3. パソコンの不具合
  4. ウィルスやスパイウェアに感染している

1つひとつ単体で起きてくれれば問題は単純ですが、実際はそう簡単ではなく、いくつか絡み合うことも少なくありません。
だからこそ「よくわからない・・・」とお困りになるのだと思います。

今回は常駐しているソフトウェアが多いに着目し、原因と対策について書きたいと思います。

そもそも常駐ソフトウェアってなに?

ウィルス対策のソフトウェアなどは、パソコンが起動してから終了するまで動き続ける必要があります。
このような時に、いちいちユーザにソフトの起動を促していたり、画面(デスクトップ)に動いていることを常に表示していては邪魔になります。
そういったソフトウェアは裏側でこっそりと動かすことになります。
こういうソフトのことを常駐ソフトウェアといいます。

また、一度起動した後に、すぐに起動させられるように画面を閉じたときに常駐するソフトウェアもあります。

簡単にいうと、裏で常に動いているソフトウェアということです。
デスクトップ右下の「タスクトレイ」にアイコンが並んでいます。
※実際は、タスクトレイに表示されない常駐プログラムもあります。

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※赤い枠がタスクトレイで、その中に常駐しているソフトウェアのアイコンが並んでいます。(Windows7の場合)

必ずしも必要なものが動いているわけではない

では、この常駐ソフトウェアですが、すべてが必ず必要なものなのでしょうか?

 
必要ないものも結構あります
 

ウィルス対策ソフトなどセキュリティに関するものは必要ですが、ソフトウェアによってはインストールすると勝手に常駐するものもあります。
よくあるのが、メーカー製のパソコンを購入すると、そのメーカー独自のよくわからないソフトウェアが事前にインストールされていて、
それらが、起動時に実行されて常駐することがあります。

消していいのか、使っているのかよくわからず、手を付けられず困ってしまうというパターンです。

常駐ソフトウェアで遅く・重くなる原因は?

起動時に常駐ソフトウェアの設定が多い場合、パソコンが立ち上がるタイミングでそれらのソフトウェアも起動することになります。
これが、起動が遅いと感じる原因です。

1つ2つであれば、それほど影響ないことかもしれませんが、5つも6つもになり、さらにそこに起動するのに時間のかかるソフトウェアが1つでもあると、
使う側の私たちとしてはかなり待たされることになります。

さらに、常駐ソフトウェアが数多く裏で動き続けていると、それだけCPUやメモリを使うことになります。
その状態で通常の作業を行おうとするため動作が重く感じてしまいます。

常駐ソフトウェアを必要最低限にすることが対策

これまで書いてきたことから、この常駐ソフトウェアの数を減らすことが対策となります。
各ソフトウェアなどで常駐やパソコン起動時に起動するかどうか(スタートアップ)の設定があるので、そこで常駐・起動しないように設定します。
こうすることで、タスクトレイに表示されないソフトウェアに対しても対応が可能になります。

ただし、Windowsのシステムで必要なソフトウェアもあるため、むやみに設定を変更してしまうとパソコンが起動しなくなる、動かかなくなるということがあります。
パソコンに詳しい人と相談のうえ、自社の業務に必要なものなのかどうかをしっかりと調査したうえで対応することが必要になります。

 

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